あなたはまだ知らない
『墓石』を超えた永久供養の時代
WEB3技術でプライバシーと永続性を
伝統的な墓石
長い間、私たちの追悼の中心だった墓石。しかし、時代は変わりつつあります。
永久QRコード供養
現代のテクノロジーが可能にした、スマートフォンでアクセスできる追悼の形。
ブロックチェーン記録
WEB3技術により、大切な思い出を改ざんされることなく永久に保存できます。
未来へのメッセージ
お墓に眠る人がどのような人だったのか、そしてなぜ今があるのか託すことができます。
皆さんへのマーケット・アプローチ:
従来:今までテクノロジーを全面に出しPUSH販売してきました。
IT業界でこのようにWEB3だの、ブロックチェーンだの難しいことを全面に出してしまいがちです。
普通の人には理解できない用語ばかりです。
最近:我々はソリューション(解決策)を売ることを心がけています。
問題→ソリューション
問題:
  • 最近のお墓では、先祖の歴史を記録する「墓誌」を付加するのが難しい
  • 後継者不足により、お墓の維持が困難
ソリューション:
  • 小さな墓誌により、経済的に墓誌を追加可能(樹木葬の墓誌)
  • 小さなプレートと、仮想空間上で先祖の墓を継承する仕組みを提供
※お墓に替わるものとして売るのではなく「お墓に追加」するものとして提案!
本人の記録と墓参者のメッセージも残せる時代です
導入事例:全国の寺院・石材店
京都
伝統と革新を融合させた取り組みで、若い世代の参拝者が増加。故人の写真や動画を含むデジタル追悼空間が好評です。
石材店
従来の墓石販売に加え、デジタル追悼サービスを展開。特に遠方に住む家族からの反響が大きく、売上が30%向上しました。
東京
檀家離れに悩んでいた寺院が、WEB3追悼サービスを導入。地域を超えたコミュニティ形成に成功しています。
当社はテクノロジーを販売しているのではなく、
今と未来へよい体験をご提供する会社です
石材店さんやお寺から届いたお客様の声
「遠方に住んでいて墓参りができない罪悪感から解放されました」
「子どもたちに祖父の動画や音声を残せることが何よりの宝物です」
「いつでもスマホで故人を偲べる安心感があります」
「手元供養といっしょにいつでもお参りができました」
「QRコードさえ持ち出せば、タブレットさえあればどこでもお参りができました」
それだけではありません
樹木葬との連携もできて、
石材店さんやお寺さんに更に喜ばれております
なぜならば
お墓にお参りに来てもらえるだけではなく
未来への継承が楽だからです
よくある質問
ブロックチェーンの仕組みがよくわかりません
ブロックチェーンとは、データを「ブロック」と呼ばれる単位で保存し、それらを鎖のようにつなげて管理する技術です。一度記録されたデータは改ざんが極めて困難で、特定の企業やサーバーに依存しないため、半永久的にデータを保存できます。
世界中の誰かがパソコン1台でもこのブロックチェーンシステムを動かしていれば残っています。
従来の墓石と併用することはできますか?
はい、可能です。実際に多くのお客様が従来の墓石にQRコードを設置し、スマートフォンでスキャンするとデジタル追悼空間にアクセスできるようにされています。伝統と革新を融合させた供養スタイルとして人気があります。
墓石だけでなく、慰霊碑にも活用できます。ぜひご相談ください。
将来的にサービスが終了する心配はありませんか?
WEB3技術の特性上、当社が将来的に事業を終了したとしても、ブロックチェーン上に記録されたデータは残り続けます。
アクセス用のバックアップ方法も提供しているため、長期的な安心感があります。
そこが従来のシステムと違うところです。本当の意味の「永久墓」です。
Facebookとかでじゅうぶんでは?
Facebookは管理されていないと乗っ取られることがあります。
よく規約が変更されて、残しておいたデータも消えたりします。
更に「CANONIZE」化し追悼化すると、その時の友達であった人以外は見れなくなります。
そして、故人もリストから消えて、検索結果に現れなくなります。
想いをつなぐ、未来へ
335,804+訪問者数
1,779 追悼登録者数(2025/03現在)
大切な方々の思い出を永遠に
350+
提携寺院・石材店
全国で拡大するネットワーク
99.9%
データ保存率
安心の高信頼性システム
24/7
アクセス可能
いつでもどこでも故人を偲べる
大切な人の記憶は、テクノロジーの力で永遠に残すことができます。従来の供養方法に加え、新しい追悼の形として、ぜひご検討ください。想いは時間と空間を超え、未来へとつながっていきます。
詳しくはこちらを
覗いてみてください